お見合い第2回目のお相手は…
1回お見合いを終えた私。
心なしか、現実を突きつけられた気がして、39歳崖っぷち、男性から需要のない状況に、選択肢が限られていることをまざまざと感じて…
そんな気分は落ち込みぎみでも、さすが結婚相談所。
次へ次へと気持ちを切り替えてくれる。
次回、すすめられたお方は。
パティシエ!自営業。
甘いもの、ケーキ大好きな私、職人に憧れのある私は、少し心がワクワク。
年齢は…5つ6つ年上だったかな。
やっぱりサービス業で、ほぼお一人でお店を切り盛りされてるとのことで、お見合いの日程は、定休日の火曜日を希望されました。
私はと言うと、医療機関受付。
土曜日おやすみ、日曜日開業。
少人数であること、それから、年長者でありながらまだまだ後輩という立場…
休み希望は、病欠以外ほぼしにくい状況…
これで、お見合い日程を決めるのが無理なら、そもそもこのお方とは、ご縁がない、合わないってこと、こんな風に思う私。
…だからダメなのかな。
ま、無理しない。
そんなこんなで、会わなくてもいいや、と心のなかで思っていたが、相談所の担当者が、なんとか予定をたて、お相手の方に都合をつけてくれた。(申し訳ない…)
本来、初めて会うときは結婚相談所で。個室のようなお部屋で(声は漏れる…)。
担当者と3人で会い、紹介しあって、30分ほどお話してから、流れで、外で二人だけで、お茶へ行くというのが基本的な流れ。
その際のお代は、男性もち。女性はお礼の言葉を忘れずに…
といった感じ。
忙しいパティシエさんとのお見合いは、他府県であるお互いの家から中間あたりの駅近くホテルのラウンジです。
ドキドキしながら、待ち合わせ場所へ…
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