39歳駆け込み婚活☆ミラクル結婚への道のりブログ

39歳彼氏なし、崖っぷち独女が奇跡的に結婚できたその道のり

南の島の…

なかなかブログ更新できず、反省…



さて、意を決して始めた婚活。
あまり結婚に意欲がなかった私が、何故にすんなり相談所というところで、婚活を始める決意を
したのか…


これは、今でも不思議なのだ。
愛犬の死、祖母の死…
人はいずれ死んでいく。孤独さが身にしみる。
そんなとこかな…
私の結婚を切に願っていた祖母が天国から、
仕向けてくれたのかな。なんて。



そんなこんなで、4人の方とお見合いをした私。
よく分からんが、結婚相談所へ入会して約2ヶ月余りで、4人か。。
予想より、ハイペースかな。
ただ、選ぶ権利はないけれど。すすめられた方と会う、それだけ。



南の島のパティシエさんと、雪の降るイメージの転勤族サラリーマン。


南の島のパティシエさんは、自営業だけあって、
ぐいぐい突き進む感じ。
例えば、慎重になる私に、「慎重になって、何がどう得するの?」とか、「そこをもっと変えてかないと!」とか。
ぐいぐい系…
気がつけば、まだ会って間もないのに、名前は呼び捨てだ。
ちょっと戸惑いもありつつ、恋愛が始まったかのような、浮き足だったワクワクドキドキ感。
もちろん、ぐいぐい系とは言え、何か性的なことを迫られるとか、そういうことではなくて、
精神論というか。。


過去に結婚を考えた人がいて、ほぼ決まっていた矢先にそれが、白紙になってしまい、ひどく落ち込んでふさぎ込んだ経験をして、でもその経験があるから、今の僕がある…
そんなことを話してくれるとても真っ直ぐで前向きな彼。


ぐいぐい来られるのも悪くない。
久しぶりの恋愛モードに心もウキウキ。
ただ、どこかにブレーキをかける私。
南の島、単純に憧れるけれど、旅行とは訳が違う。そこで商売をしてるのだから、どっぷり
永住であろう。住むとなれば、どうなのだ。


いつ来るの~?早く来てよ~。
いや、行きたいけど、仕事も休みとらないといけないし、1人で行くのって…抵抗が…なんて
思いは、私が慎重だからか…??


まだ、デートといっても、ディナー行ったのと、
休日に丸1日遊んだだけだよ~。




南の島、行ったことないから、行ってみたい。
どんなところだろう。。。